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サクッと読めるエロ短編集1⃣💕

第102章 ナンパ︎💕︎【彼を忘れさせて︎💕︎】


ああ、、美しい、、、
僕はこのエロ美しいおっぱいを、、
乳首を、、時間をかけて舐め回す、、

可愛い女の喘ぎ声だ、、、
、、、興奮する、、、
エロい、、、、美しい、、、
ああ、、おちんちんが、、、
ギンギンに興奮している、、

ああっ、、、茉莉子さん、、、
僕は裸体に舌を這わす、、、
茉莉子さんの感じるところを
舌を使ってくまなく探す、、

茉莉子さんは
首と脇の下と脇腹に弱い、、、

僕は茉莉子さんを舐めて舐めて
舐め回した、、

ぐっしょりのおまんこを
クンニしながら茉莉子さんの匂いを
満喫する、、、
女の一番大事な穴の匂いを
くんくん嗅いで、、舐め回す、、、

興奮MAXのおちんちんを
バックで突き刺し茉莉子さんを
女にする、、、

茉莉子さんは喘いだ、、、

「あああん、、、おっきい、、、
ああっ、、、彼より、、太くて、、、
やあああん、、、いい、、、
いいの、、、もっと、、突いて、、

今夜は、、私を、、
おもちゃにして、、
あああん、、、すご~い、、、
ああっ、、ああっ、、、
もっと、、もっと、、突いて、、
おっぱいが、、揺れちゃう、、、、
あああん、、、激しく揺れちゃう、、、

お願い、、彼を、、忘れさせて、、、
ああっ、、、イッちゃう、、、、
イッちゃうの、、、やあああんっ!!!!


ーーーーーーーーーーーーーー


茉莉子さんは帰り際に
振り返って言った、、、


「ねぇ、、番号教えて💕」


~完~

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