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サクッと読めるエロ短編集1⃣💕

第108章 優子のおっぱい︎💕︎【中三の命懸け︎💕︎】


おじいちゃんのような先生が
丸い椅子に座り準備を始めた、、、

あああ、、、
いよいよだ、、、

廊下では女子生徒が
スタンバイしているようで
話し声がしている、、、


ああ、、、入ってきた、、、、!!


やばい!!
、、、ドキドキする、、、


最初は、、

愛内さんだ、、、


体操服を捲りあげた、、、


あああ、、、、

か、、、かわいいおっぱいだ、、、

あああ、、、すごい、、、

丸見えだ、、、
体操服を捲りあげたまま、、、
先生が、、聴診器をあてがう、、、


乳首も、、、丸見えだ、、、


次は井上さんだ、、、

意外と、、、小ぶりだ、、、

乳首が、、茶色い、、、、

おちんちんが、、、
ぐんぐんおっきくなる、、、、


あああ、、、もうギンギンだ、、、


すごい、、、
ハーレム状態だ、、、


いよいよ
かわいい優子の番だ、、、


両手で体操服を捲りあげた、、、


あああ、、で、、デカい、、、
優子のおっぱい、、、
す、、、すごい、、、、

乳首を、、、目に焼き付ける、、、

あああ、、、エロい、、、
綺麗な胸だ、、、


おちんちんが、、、
もう破裂しそうだ、、、、


ーーーーーーーーーーー


僕はミッションを
無事にやり遂げた、、


こんなスリルは二度と
味わえないだろう、、、


皆んな僕のところに集まり
女子のおっぱい談話をした、、、


成長過程の潤しく青いおっぱいを、、
皆んな食いつくように
知りたがったが、、、


いくら話しても、、、


いくら表現しても、、、


それは誰にも、、



「届けられない︎💕︎」



~完~


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