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サクッと読めるエロ短編集1⃣💕

第14章 早く会いたい︎💕︎【人気No1の女︎💕︎】

僕と恵理子は出会って1ヶ月だ、、
もう会いたくてしょうがない、、、

今日は恵理子の家の近くの公園で
噴水と音楽のショーがあるという、、

それは時間が決まっていて
その日、最後のショーは
16時からだ、、

僕達はそれを見るために
最寄りの駅で待ち合わせをして
二人で公園に向かったのだが

どうやらそれは毎週行われている
イベントのようで、、
人影少なくまばらな感じだった、、

しかしながら初めて見る者には
意外と迫力のある噴水で
見応えがありとても満足できるものだった、、

僕と恵理子は
その間、ずっと寄り添っていた、、

いつキスをしようか、、
どこでキスをしようか、、
そんな事ばかり考えていた、、

そして夕暮れになり
空が赤くなりかけた頃に
僕は恵理子と公園内の
木々が生い茂る道を歩いた、、、

道を外れたずっと奥に
小さなプレハブ小屋が見えた、、、

僕は恵理子の手を引いて
そこへ向かった、、

人影もなく静かだ、、、

ここならキスができる、、、

僕はプレハブ小屋に隠れるように
誘導し、、恵理子にキスをした、、

恵理子は誰からも人気のある
超かわいい女だ、、

そう思うと僕のキスは
熱を増した、、
恵理子の唇に覆い被さるように
かわいい唇にキスを繰り返す、、、

僕のおちんちんはぐんぐんと
おっきくなっていく、、

恵理子の上半身を捲り上げると
えっちなおっぱいが顔を出した、、

誰もが憧れる恵理子の
おっぱいだ、、、

あああ、、かわいくて
おっきくてエロいおっぱいだ、、、

ちゅぱちゅぱと乳首を吸う音が
響く、、、

恵理子もたまらず喘ぎ声を
あげた、、、

僕はプレハブ小屋の裏で
恵理子の下半身を露わにし、、

お尻の割れ目から舌を伸ばし、、
恵理子のアナルを舐め回す、、、

ああ、、僕の興奮は
ピークに達した、、、



続く

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