サクッと読めるエロ短編集1⃣💕
第114章 実録︎💕︎【魔性めいた誘惑︎💕︎】
昨日は少し飲み過ぎた、、、
後輩達との飲み会に参加すると
さすがにキツかった、、、
朝、僕が出勤すると
デスクの上に缶コーヒーと
置き手紙が置いてあった、、
「昨日はご馳走様でした( ・ᴗ・ )」
と、、
女性社員の咲子からだった、、
咲子は男性社員からの人気は高いが
彼氏がいる、、、
しかしながら彼女は
僕の心をくすぐるような事を
時々言う、、、
ある時は
「今日のシャツは新しいですね!
カッコイイです、、、」
ある時は
「髪切りましたね!素敵です!」
ある時は
「お誕生日おめでとうございます!」
と言って個人的にチョコレートを貰った、、、
誕生日を覚えて貰っていた事が嬉しくてお礼がてら、、、
僕は咲子を食事に誘った、、、
他愛もない話や笑い話や
真面目な話をした、、
店を出ると、、
彼女は言った、、、
「24歳の女ってどんな対象ですか?」
僕は一瞬戸惑い、、
「、、そりゃあ恋愛対象でしょ、、」
と言うと
「やったぁ、、いい事聞いた!」
と、、、、
一体これはなんだ、、、
誘惑か、、、
遊びたいのか、、、、
魔性だ、、、
弄ばれる前に、、
弄ぼう、、
僕は咲子と夜風に当たりながら
散歩をした、、
ここなら、、誰もいない、、、
そして僕は
一気に彼女の手を強引に引いて、、
キスをした、、、
熱くディープに、、、
咲子の口を
激しく舐め回すように長いキスをした、、、
身体が離れると、、、
「ちょっと、、、も~~~~う!!
近頃の男子は皆んな草食系!!
こんなの、、、、初めて!!!」
と照れ笑いをしていた、、、
僕は、、
とても嬉しかった、、、
男性社員の誰もが
咲子の唇を
欲しいはずだから、、
ーーーーーーーーーーーーーーー
翌日はとても暑い真夏日だった、、、
咲子の事ばかりが頭を巡る、、、
すると、、
咲子からLINEが着た、、、
「すごく暑いね~、、、
今ね、、、、上半身裸なの💕」
~完~
※他の日記もご覧下さい。
後輩達との飲み会に参加すると
さすがにキツかった、、、
朝、僕が出勤すると
デスクの上に缶コーヒーと
置き手紙が置いてあった、、
「昨日はご馳走様でした( ・ᴗ・ )」
と、、
女性社員の咲子からだった、、
咲子は男性社員からの人気は高いが
彼氏がいる、、、
しかしながら彼女は
僕の心をくすぐるような事を
時々言う、、、
ある時は
「今日のシャツは新しいですね!
カッコイイです、、、」
ある時は
「髪切りましたね!素敵です!」
ある時は
「お誕生日おめでとうございます!」
と言って個人的にチョコレートを貰った、、、
誕生日を覚えて貰っていた事が嬉しくてお礼がてら、、、
僕は咲子を食事に誘った、、、
他愛もない話や笑い話や
真面目な話をした、、
店を出ると、、
彼女は言った、、、
「24歳の女ってどんな対象ですか?」
僕は一瞬戸惑い、、
「、、そりゃあ恋愛対象でしょ、、」
と言うと
「やったぁ、、いい事聞いた!」
と、、、、
一体これはなんだ、、、
誘惑か、、、
遊びたいのか、、、、
魔性だ、、、
弄ばれる前に、、
弄ぼう、、
僕は咲子と夜風に当たりながら
散歩をした、、
ここなら、、誰もいない、、、
そして僕は
一気に彼女の手を強引に引いて、、
キスをした、、、
熱くディープに、、、
咲子の口を
激しく舐め回すように長いキスをした、、、
身体が離れると、、、
「ちょっと、、、も~~~~う!!
近頃の男子は皆んな草食系!!
こんなの、、、、初めて!!!」
と照れ笑いをしていた、、、
僕は、、
とても嬉しかった、、、
男性社員の誰もが
咲子の唇を
欲しいはずだから、、
ーーーーーーーーーーーーーーー
翌日はとても暑い真夏日だった、、、
咲子の事ばかりが頭を巡る、、、
すると、、
咲子からLINEが着た、、、
「すごく暑いね~、、、
今ね、、、、上半身裸なの💕」
~完~
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