サクッと読めるエロ短編集1⃣💕
第119章 悲劇の盗聴日記💦【私の全てを💦】
私はみさと 26歳
私、、、実は、、
4年前に住んでいたところで
盗聴器を仕掛けられてたの、、、
今だから言えるけど
バイト先のおじさんが
紹介してくれたアパートに
入居する事になって、、、
平均家賃よりもうんと安くて
内装もオシャレだったから、、、
そして親友の久美が泊まりに来た時に
電気スタンドの異変に気付いて、、、
私、、、
何も気付いていなかったけど、、、
そのスタンドに盗聴器が
仕掛けられてたの、、、
私、、、
枕の傍にずっとそれを置いてて、、
ああ、、、
あのベッドで何度も彼氏と
エッチしたの、、、
まだ付き合ったばかりで、、
毎晩のように、、、
電気スタンドの真下で、、、
豊が泊まりに来た夜、、、
「あああん、、、、
豊のおちんちんが、、、いい、、
もっと、、、もっと突いて、、、
腰の、、、動きが、、、
ああっ、、、いいの、、、」
私、、、
言葉をたくさん
発していた、、、
「豊の、、太いおちんちんが、、、
好き、、、、あああん、、、、
もっと激しく、、、突いて、、、、
豊が、、、好き、、、ああっ、、」
私、、、
エッチの時、、、
すっごく声が、、
出ちゃうの、、、
あああん、、、、
あれを仕掛けたのは
絶対大家さんだ、、、
と確信した、、、
余りに親切で、、、
私をあそこに住ませたのも
全部おじさんの仕業、、、
あああん、、、、
全部、、、丸聞こえだったの、、、
いつも
おじさんが、、、
私の喘ぎを、、、
聴いてたの、、、
バイト先ではいつも近くにいて
ニコニコしてて、、
私に優しい、、、
やあああん、、、
やっぱり思い出すと
気持ち悪い、、、
それから私、、
速攻でそのアパートを出たの、、
ああ、、
おじさんに出会う前の
過去に戻りたい、、、、
そう 、、、
エッチした翌日は、、
必ずおじさんに、、
言われた事があったの、、
「また一段と綺麗になったね💕︎」
~完~
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