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サクッと読めるエロ短編集1⃣💕

第122章 興奮ぴんこ勃ち︎💕︎【オナニーのぞき部屋︎💕︎】


寒くなってくると
温泉に浸かりたくなる、、、

友人と城崎温泉へ行って
カニ鍋を食べた事を思い出した、、

城崎温泉は兵庫県の日本海側に位置していて、カニで有名な温泉地だ。

男4人の1泊2日旅行だった、、

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カニ鍋やカニの刺し身などを
お酒と楽しみ、僕達は陽気になっていた、、、

「温泉と言えばストリップだろ!」

と貴之は言った、、

早速僕達はウキウキしながら
夜の温泉街へ繰り出したのだが、、

道を歩いてる途中に
老いぼれが僕達に声をかけてきた、、

「兄ちゃん達はストリップか、、?
あれはやめとけ、、わしの店の方がええ、、」「今日は若い子おるさかい、、悪いこと言わん、、こっちの方が得や、、」

どうやらのぞき部屋のようだ、、

僕達はそっちの方が得だと判断し
予定を変更した、、


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女のオナニー部屋は1つだが
その周りは小さな覗き部屋が5つ設置されていて1㎡ほどの小さな個室に4人がそれぞれ案内された、、

マジックミラーで女性のオナニーを見ながらシコる部屋だ、、

小さな棚の上にはティッシュだけが用意されていた、、


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30歳くらいの清楚な女が
艶やかなガウンをまとって
入ってきた、、

片方のおっぱいを露わにして
乳首を弄り始めた、、、

綺麗な胸だ、、
すごい、、エロい手つきだ、、、

二つのおっぱいが露わになる頃は
もう僕のおちんちんは硬くなっていた、、、

僕はズボンとパンツを膝まで下ろして
左手でおちんちんを擦った、、

ああ、、この女性、、、
顔がタイプだ、、

いい、、、女の指先がエロい、、
喘ぐときに口元からこぼれる歯が
美しい、、、

ああ、、これは興奮する、、、


続く

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