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サクッと読めるエロ短編集1⃣💕

第136章 社長秘書︎💕︎【今日がチャンスよ︎💕︎】

真奈美33歳
私はとある会社の秘書をしている、、

今日はA社と契約を結ぶため
社長と一緒に沖縄へ来た。

社長は50を過ぎているが
日々肉体トレーニングをしている、、
筋肉質な上、スリムでカッコいい
魅力的な男性である、、

商談後のお食事会でお酒も入り、、
私は部屋に戻ろうとした時、
社長は言った、、

「君の部屋でもう少し呑もう、、」

私は断ることなど出来ず、、
いささかドキドキしながら、、

「はい!」と返事した。


ーーーーーーーーーーー


大きな窓ガラスには
ターコイズブルーの海が広がる、、

社長は私の背後にいる、、

今日はなんだか社長が、、

変、、、、

社長は私の髪の薫りを
褒める、、

肩に社長の顎が、、
当たった、、

ああっ、、

社長の手が私の髪を、、
撫でている、、

ああぁ、、社長、、、
今日は、、どうしたのかしら、、、

ブラウスの上から
おっぱいを、、、ああっ、、

揉まれている、、、

気が付くと社長の舌が、、
私のうなじを、、舐めている、、

やぁ、、いけません、、社長、、

胸を鷲掴みにされると、、

ああっ、、

ブラジャーを剥ぎ取られ
私の胸が露わになる、、、

やぁ、、ああっ、、社長、、、

恥ずかしい、、、

ああっ、、社長が強引に
私の胸に吸い付く、、、

やんっ、、、いやぁ、、

スカートとパンストを
無造作に剥ぎ取られると
社長は私を四つん這いにした、、

ああっ、、社長に、、
犯されされちゃう、、

社長はパンティ越しに
アナルに鼻を押し当てた、、

ああっ、、社長、、
恥ずかしい、、、

社長は言った、、

「髪の薫りもいいが、、
こっちもなかなかのもんだぞ、、」

ああっ、、社長、、
パンティを、、、下ろさないで、、、
やあああん、、、


続く

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