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サクッと読めるエロ短編集1⃣💕

第138章 実録「信じてくれてありがとう︎💕︎」


出会い系サイトで
僕は静香とメールを交わしていた、、

21歳の静香はとても優しく
大学では茶道部に入っていた、、

僕はそんな静香の
おしとやかな佇まいに
惹かれていた、、

書道の腕前もかなりのものらしく
僕の特技が書道であることに
興味を抱いたようだった、、

おっとりとした口調で
写真もかわいい、、、

しかしながら男性経験は
浅いのではないかと感じていた、、

ところが二回目のデートで
意外にも僕は静香の唇を奪った、、

僕の事が好きだからか?
それとも好奇心からか、、、?

ホテルに誘うと
静香は応じたのである、、


ーーーーーーーーーーー


僕は静香のおっぱいを
夢中で吸った、、

Cカップの胸が
あまりにもかわいい、、、

乳首は若くて小さく
まるで新芽のようだった、、

夢中でおっぱいにキスを繰り返すと
静香は喘いだ、、、

いいよ、、
もっと喘いで、、、静香、、

僕は君という花を咲かせたい、、、

静香、、

僕は静香を全裸にして
妖精のように白い肌を
舐め回した、、、

静香が僕のおちんちんを見ると
人が変わったように
強烈に僕のおちんちんを
バキュームした、、、

ああ、、、こんなに
奥深くまで口に含んで貰ったことは
今までにない、、、

かわいい女子大生のお口が
自慢の太いおちんちんを
根元近くまで咥えたのだ、、、

ああ、、、たまらない、、、
静香は僕のおちんちんを
限界まで強くストロークさせた、、


ーーーーーーーーーーー


僕達の恋人関係が
三ヶ月ほど経った頃、、

静香は突然
「さようなら」

を言った、、、


何故だ!?


僕は静香に迫った、、、


すると静香は言った、、、


「私は汚い女なの、、」


え、、、何が!?
どうして??


そして最後に一言、、


「ごめんね、、
私、身体売って学費払ってるの」


~完~


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