
サクッと読めるエロ短編集1⃣💕
第140章 スーツが大好き💕︎【ゾクゾクするの︎💕︎】
今日は香織と
ホテルデートの日だ、、
今日は香織を驚かせようと思い
黒の縦ストライプのスーツに
細目のブルーのネクタイをして
髪をワックスで無造作に立ち上げ
待ち合わせ場所へ向かった、、
ショーウィンドウに映る自分の姿が
意外とイケている、、
人は身だしなみで
中身も変わると言うが
本当かもしれない、、
香織は僕を見た瞬間に
目を丸くした、、
そして次の瞬間に
「やばーい笑」と言って
抱きついてきた、、、
僕は嬉しかった、、、
そう、、
そもそもエロい香織には
スーツ姿の男性のおちんちんを
弄びたいという願望がある、、
僕は香織のために
スーツにしたのだ、、
香織はセフレなのだが、、
僕は香織の事が
好きなのかもしれない、、、
ーーーーーーーーーー
ホテルに入ると
香織は嬉しそうに
僕の写真を撮った、、
そして僕に抱きつき、、、
いつものようにおちんちんを
撫で回す、、
スーツ姿のまま勃起させられると
香織は僕のベルトを外し、、
おちんちんを露わにして言った、、
「ああん、、、いい、、、
スーツ姿の細身の男に、、、
ゾクゾクするの、、、」
続く
※他の日記もご覧下さい。
ホテルデートの日だ、、
今日は香織を驚かせようと思い
黒の縦ストライプのスーツに
細目のブルーのネクタイをして
髪をワックスで無造作に立ち上げ
待ち合わせ場所へ向かった、、
ショーウィンドウに映る自分の姿が
意外とイケている、、
人は身だしなみで
中身も変わると言うが
本当かもしれない、、
香織は僕を見た瞬間に
目を丸くした、、
そして次の瞬間に
「やばーい笑」と言って
抱きついてきた、、、
僕は嬉しかった、、、
そう、、
そもそもエロい香織には
スーツ姿の男性のおちんちんを
弄びたいという願望がある、、
僕は香織のために
スーツにしたのだ、、
香織はセフレなのだが、、
僕は香織の事が
好きなのかもしれない、、、
ーーーーーーーーーー
ホテルに入ると
香織は嬉しそうに
僕の写真を撮った、、
そして僕に抱きつき、、、
いつものようにおちんちんを
撫で回す、、
スーツ姿のまま勃起させられると
香織は僕のベルトを外し、、
おちんちんを露わにして言った、、
「ああん、、、いい、、、
スーツ姿の細身の男に、、、
ゾクゾクするの、、、」
続く
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