テキストサイズ

サクッと読めるエロ短編集1⃣💕

第141章 寛也の愛撫💕︎【そこ、、そこがいいの︎💕︎】

ああ、、、

どうして、、私の、、
感じるところが、、、

わかるの、、、

寛也の舌が、、
お尻のしっぽのところを、、
執拗に這い回る、、、

やあああっ、、、

私、、、
そこが、、

弱いの、、、

ああん、、、寛也って、、、

愛撫が、、上手、、、

とっても、、、
いい、、、

腰のくびれも
舌が這うだけで、、
ゾクゾクするの、、、

ああん、、、声でわかるの?

ねぇ、、、
私の事が、、、わかるの、、?


ああっ、、ももの内側、、、


そこも、、、弱いの、、、

ああん、、、局部を、、

見ないで、、、

ああ、、、寛也の手が、、
至る所を、、撫でてるの、、、

あああんっ、、、
やあぁん、、、
声が、、止まらない、、、、

あんっ、、今度はうなじ、、、

きゃん、、、乳首も、、、

前の彼と、、、
全然違う、、、

あああっ、、、
アナルも、、、さすらないで、、、

ああああ寛也の、、
唾液まみれなの、、、

身体が、、
ピックピック、、しちゃう、、、、

あんっ、、、きゃんっ、、、
きゃはぁん、、、

寛也、、、ああっ、、
おちんちん入れても
ああっ、、いいのよ、、、

やあああんっ、、、

寛也の手マンが、、、

きゃあああっ、、、
ああああっ、、、、

すっごいの、、、

寛也、、、

ちょうだい、、、

ねぇ、、、早く、、、

その硬くて
長いおちんちんで、、、



「私をもっと知って欲しいの💕︎」



〜完〜


※他の日記もご覧下さい。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ