
サクッと読めるエロ短編集1⃣💕
第148章 やめられないの💕【私ってエッチ💕】
僕と姉は同じ屋根の下で
暮らしている、、
姉は僕より6歳上だ、、
その日は急に雷が鳴り
空が暗くなってきた、、
そして一本の電話がなった、、、
姉が出るだろうと思いつつも
なかなか電話に出ない、、
僕が腰をあげたその時、、
姉の部屋の扉が開き、、
姉がバタバタと階段を下りて
電話に出た、、、
遠くで小さく話す声が聞こえる、、
「大雨??、、、、洗濯物ね、、、
わかった、、、」
恐らく電話の相手は母だ、、
大雨が降るから
洗濯物を入れてという電話だ、、、
よし、、
僕も手伝おう、、、
そして僕は姉の部屋を横目に
通り過ぎようとした、、、
その時、、
姉の部屋の床に
なんと姿見が置いてあり、、
鏡の横にディルドが
転がっていたのだ、、、
しまった、、、
僕は慌てて自分の部屋に
戻った、、、
姉は完全に
オナニー中だったのだ、、、
僕が電話に出ればよかった、、、
そしてそれ以来、、、
僕は鏡オナニーを
開花してしまったのだ、、
鏡にまたがって
興奮したおちんちんを見て、、
いやらしい気分になり、、
自分を見ながら
オナニーをした、、、
それ以来、、
僕は自分のおちんちんを
鏡に映して、、
色んな角度でオナニーするのが
楽しみになってしまった、、、
客観的に見る僕のおちんちんが、、
どんな風に見えるのか、、
そしてどんなに
恥ずかしい姿なのか、、
今となっては
鏡が僕のオナニーアイテムの
一つとなった、、
僕もエロいが
姉もかなりエロいのだ、、、
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そして僕が社会人になって
家を出る時に、、、
姉は言った、、、
「あんたの姿見、置いていきなよ」
~完~
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