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サクッと読めるエロ短編集1⃣💕

第24章 ああん唾液まみれ︎💕︎【舐め尽くして︎💕︎】

香織が珍しくエッチの前に
シャワールームに入った、、

いつもはいきなりパンツを脱がされ
すぐにおちんちんを虐められるのだが
今日は様子が違う、、、

しばらくすると
香織がシャワールームから
僕を呼んだ、、、

全裸になってシャワールームへ向かい
ドアを開けて香織を見た、、、

すると香織は珍しく
髪を後ろに縛って言った、、

「ねぇねぇ身体の色んなところに
ハチミツを塗ったの、、、
うふふ、、立ったままで、、
私を舐め回して、、、
甘いところが無くなるまで、、
舐め回して、、」

と甘く僕を誘う、、、

僕は香織を抱き締めて豪快に
キスをした、、

僕が舐めるのが好きなのを
香織はよく知っている、、、

十分なくらいの唾液交換をし
僕は香織の首筋から胸元へと
舌を這わせる、、、

ああ、、甘い、、、
これは新しい、、、

同じところを何度も舐めなければ
甘さが取れない、、、

僕はいつもより舌を激しく
グルングルンと回す、、、

香織の身体の色んなところに
塗ってあるので手の滑りが悪く、、
ネチョネチョになってきた、、、

香織、、、
僕は胸を舐め回し、、
お腹から腰、、、
脇腹、、そしてうなじから背中を
舐め回す、、、

「ああん、、いつもよりたくさん
舐め回して、、、ああっ、、、
いい、、、蒼生くんの舌が、、
好きなの、、、」

僕は更に興奮した、、

香織のハチミツ味のおまんこを
夢中で舐めて吸う、、、
ハチミツくさいおまんこを、、
くんくん嗅ぐ、、、

アナルにもたっぷりとハチミツを
塗っているようだ、、
卑猥な穴を僕はエロくエロく
貪るように舐め回し、、

時間をかけて爪先まで
舐めることを楽しんだ、、、

もう香織の裸は僕の唾液まみれに
なってしまった、、、

そして今度は僕のおちんちんに
香織がハチミツを垂らす、、、

それを指で引き伸ばすと
香織は喘ぎ声を上げながら
僕のおちんちんを舐め回す、、、


続く

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