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真奈美 29歳

彼の浮気が発覚し
私はヤケになっていた、、、

街角をあてもなく
フラフラしていた、、

本屋さんから出たところを
スーツ姿の凛々しい40代くらいの
スマートな男性に声をかけられた、、

さりげなく
「お暇ならドライブでも、、」

と誘われた、、、

私は用があるので、、
と断わると、、

男性は、、

「とてもお美しいので声をかけました、、私は知り合いと会う予定だったのですが相手がドタキャンしてしまって、、」

と話し始めた、、、

私はちょっと抵抗したが、、

なかなかこの手の男性に
声をかけられることはない、、、

髪は整っていて
革靴も綺麗だ、、、

この人なら遊ばれてみても、、
いいかも、、、

彼の物腰柔らかい話口調と
紳士的な対応に、、
私はワンナイトする覚悟を
決めた、、、

そして私は
彼の車でドライブをする事になった、、


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埠頭に車を停めると彼は私を見た、、

「とてもタイプです、、、
お美しい、、、、

笑顔がとてもいい、、、」

私は照れ笑いをし、、
ドキドキしてしまい、、

彼を見れなくなってしまった、、、

冬の埠頭は日が翳るのが早い、、、

薄暗くなりかけた車内で
彼とキスを繰り返す、、、

ああ、、唇を、、、
強く吸われている、、、

私の歯に沿って舌が這う、、、

ああ、、男に抱かれる、、、

上半身の洋服を脱がされると、、
彼は首から胸元を舐め回し始めた、、

ああっ、、私、、
知らない男に、、、抱かれる、、、

ああ、、ブラを外され、、、
私の華奢なおっぱいに生暖かい舌が
這い回る、、、

ああん、、乳首を弄ばれ
ちゅぱちゅぱと音を立てて
激しく吸われる、、、

ああ、、興奮しちゃう、、、

彼の手は私の股間をまさぐり、、
パンストを脱がされると
パンティの横からおまんこに、、
指を滑り込ませてきた、、、

ああん、、濡れてるのが、、、
バレちゃう、、、

ああああ、、、そこは、、、
そこは、、、私の弱いところ、、、

身体がヒクンヒクン跳ねる、、、

やあああん、、、恥ずかしい、、、

でも、、もっと、、、お願い、、、
男の指でもっと触って、、、

ああ、、いい、、、
すごくいいの、、、、

気付くと彼に抱きついていた、、、


続く