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サクッと読めるエロ短編集1⃣💕

第31章 それはやばい💦【香織のエロ攻撃︎💕︎】

エロい香織が、、
急に変態チックな事を言い出した、、

「ねぇ、、コートの下、、
何も着てなかったらどうする??」

えっ、、??

僕は冗談と思い、、
軽い返事をした、、

香織は続けた、、

「ねえ、、見て、、、」

僕はすかさず香織を見ると、、

コートをはだけて
美しいおっぱいを見せた、、、

えええ、、、!!!

僕は焦った、、、

ちょっとちょっともうやめて、、、

こんなショッピングセンターで、、


そして香織はコートを閉じた、、


「私の乳首、、好き??」


「ねぇ、、形は?」


僕は香織の美しいおっぱいを
褒めた、、、

そしてホテルに直行しようと
思った、、、

ああ、、香織のおっぱいに、、
むしゃぶりつきたい、、、


車に乗ると、、香織は言った、、


「ねぇ、、おちんちん、、、
触ってあげる、、、ねぇ、、
今すぐパンツを脱いで、、、」


こんなのは、、初めてだ、、、


僕は駐車場で周りを確認し、、
命令に従い、、恐る恐るパンツを
脱いだ、、、

これは恥ずかしい、、、
停車している車中だ、、、

ああ香織に、、
見つめられているだけで
硬直し始めた、、、

ああ、、香織がおちんちんを、、
撫でる、、、

ああ、、ちょっと、、
見られちゃう、、、

これはやばい、、

女性の2人組が前を通る、、

ああ、、ドキドキする、、、

「どう、、興奮するでしょ、、?」

と香織は言った、、

香織はお口で豪快に
僕のおちんちんを激しく舐め回す、、

あああ、、こんなところで、、、

あああ、、、ちょっと、、、

また女性が来た、、、

ああああ、、、香織、、、
やばい、、恥ずかしい、、、

ああああ、、、香織、、

香織の温かい舌が、、
おちんちんを這い回る、、、

あああ、、
香織は唾液を垂らし、、
指で激しくカリを刺激する、、、

ああああっ、、、
イクっ、、
だめ、、、イクっ!!!

その瞬間を
しっかりと前を通る女性に
見られてしまったのだ、、、

僕は香織にとんでもなく
恥ずかしい痴態を受けた、、、


僕は、、、
香織に言った、、


「あまりにもゲリラすぎるよ、、
いくらなんでも恥ずかしい、、、」


すると香織は
ニヤニヤしながら
言った、、



「こんなに飛んだのに?💕」


~完~


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