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サクッと読めるエロ短編集1⃣💕

第35章 勃起披露︎💕︎【きゃあ、、すっごい!!︎💕︎】


僕と達也が、、
工場のアルバイトをしていた時、、

清水さんという
恐ろしい先輩がいた、、
規律を守らず、工場長に叱られた時に
腹いせでガソリンをまいて
工場に火をつけた、、

手のつけようのないワルだ、、

清水さんはイカれた友達が多く
新入りの僕達は何度となく
恥ずかしい思いをしてきた、、

ある夏の休日、、
寮で寝ているといきなり清水さんが
僕と達也を叩き起し、、、

「おい、、お前ら、、海まで付き合え!」

といきなり言われ、、、

ヤンキーばかりが乗ったワゴン車に
僕達は軽自動車で付いて行った、、

達也と僕はもう、、、
いっその事、、
こんがり焼こう!
と前向きになるしかなかった、、、

海岸の屋外バーベキュー場に着くと
ワゴン車からケバいギャルが
三人降りてきた、、、

そしてバーベキューが始まり
僕達はもちろん焼く係だ、、

皆んなお酒を飲んで
キャーキャー言って楽しんでいる、、

清水さんが僕達を呼んだ、、、

「おい、、お前らな、、
俺のワゴンに行け、、呼ぶまで
そこにいろ!」

僕達は従うしかない、、、

ワゴン車に入ると、、

エロいDVDが再生されていた、、、

そして僕と達也は、、
完全に勃起させられたのだ、、、

もう嫌な予感しかしない、、、

ああ、、清水さんがやって来た、、、

「おい、、お前ら今すぐパンツを脱げ!
早くしろ、、見せもののお時間だ!」

と言ってタオルで目隠しされて

勃起したおちんちん丸出しで
ワゴン車の外に放り出された、、、

その姿を見たギャル達が、、
悲鳴をあげる、、、

「キャ~~~!!!!」

そして清水さんが言った、、、

「お前らはフリチンでスイカ割りでもしてろ!!!」と棒を渡され、、、

勃起したおちんちん振り回しながら
ギャル達の目の前で
スイカ割りをさせられたのだ、、、

カメラのシャッター音が
パシャパシャと響き、、、、

悲鳴と笑い声に包まれた、、、


ーーーーーーーーーーーーー


これで良かったんだ、、、

と達也と慰め合った、、、


夏になると思い出す、、、


昨年の夏は達也と一緒に

実家の縁側でスイカを食べた、、、



達也がボソッと言った、、、、



「フリチンになる?」


~完~


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