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サクッと読めるエロ短編集1⃣💕

第39章 目隠しゲーム︎💕︎【ああん、、興奮しちゃうから︎💕︎】

私の名前は真奈美、、

友達の奈央とお出かけした時に
二人の男性に声をかけられたの、、

私達二人共、彼氏いなかったし
ちょっとナンパされたい雰囲気を
出してたのかも、、

男の人は年下だったけど
爽やかなイケメンだったし
ま、いっか、、と思い
OKしたの、、

居酒屋で飲んで、、
そのまま二人の独身寮に誘われて
四人で軽く飲み直してる時に、、
面白いゲームしよ、、
って言われて

目隠しをして、、
手で触ったものが何か?
を当てるゲームだったの、、

ちょっとエッチな予感がしたけど、、
奈央と私は分からない振りをして
ゲームをしたの、、、

ちょっとドキドキしたけど、、
奈央と私が目隠しされて、、

出された物を、、
そっと触る、、

ん、、、??
何、、、これ何??、、、

最初は整髪用の
ワックスの入れ物だった、、

で、、次は、、、

ああ、、何これ、、!?

フニフニ、、柔らかい、、、

温かい、、、

やぁんっ!!

私はとっさに手を離した、、、

奈央も、、
恥ずかしそうな声を出していた、、

もっとちゃんと触って、、
と言われて
もう一度それを触ると、、、

ちょっと、、さっきより、、、
弾力感が増してる、、

離さないで!
って言われて、、、

ああ、、
どんどん、、硬くなってきた、、
ドキドキしちゃう、、、

指で強く握って、、
と言われて、、、

あああ、、、すごい、、
生き物みたいに、、
成長してるの、、、

イケメンくんの、、、

おちんちん、、

触らされてるの、、、

あああ、、太くて、、、
長い、、、恥ずかしい、、、

奈央もすごく恥ずかしがってる、、、

目隠ししたまま、、
両手で、、触ってるの、、、
ああ、、すっごく元気、、、
とっても、、、硬い、、、

あああん、、、こんなの、、、
だめ、、、濡れちゃう、、、


でね、、私達、、

それぞれの部屋に、、

お持ち帰りされたの、、、



ーーーーーーーーーーーーー



次の日の朝、奈央と一緒に帰った、、

「やっちゃったね、、」

と話しながら、、、

お腹空いたからコンビニに寄って

帰ることにした、、



私達が注文したのは、、

余韻冷めやらぬ




「ジャンボフランク💕」



~完~

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