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サクッと読めるエロ短編集1⃣💕

第47章 片足重心の女︎💕︎【早く声をかけて︎💕︎】


銀座に繰り出しゲットした
モデル顔負けの美貌を誇るゆりは
僕のお気に入りだった、、

おっぱいがとにかく美しい、、、

ゆりはベッドで両手をあげると
張りのあるエロい胸をしていた、、、

唇は艶やかで
まるでグラビアアイドルだ、、、

見ているだけで
ゾクゾクしてしまう、、

僕はゆりの胸にむしゃぶりついた、、

ああ、、、なんて美しい、、、
尖った乳首が、、、
興奮を誘う、、、

僕は音を立てて必死に
ゆりのおっぱいを吸いまくる、、、

ちゅっぽちゅっぽ音が響き渡り、、、
胸の弾力を確かめるように
舐め回すと、、、

ゆりの吐息が漏れた、、、

「あああ、、、いい、、、」

四つん這いにしてお尻の割れ目に
舌を這わせると、、、

ゆりはかわいい喘ぎ声を出した、、

「あああん、、、
やあああん、、、
アナル、、舐められるのが、、
好きなの、、、、あああっ、、、
いい、、、もっと、、、」

つぼみのようにかわいいアナルを
僕は必死で舐めた、、、

完全に硬直した僕のおちんちんを
ゆりは丁寧にフェラを始め、、

上目遣いで僕を見つめながら、、、

「おっきなおちんちんね、、、」

と可愛く褒めてくれた、、、

あああ、、、
そして僕は狼へと化す、、、、

銀座で出会ったこの女を、、、
このおちんちんで狂わせる、、、

たまらない征服感に襲われながら
ゆりを突く、、、

ああ、、、この締まり具合、、、
すごい、、、
ああっ、、、たまらない、、、

ゆりは喘ぐ、、、

もっと喘いで、、、
僕のおちんちんは勢いを増した、、、

ああああ、、、いい、、、
腰の動きが、、、
イきそう、、、、
ゆり、、、、いい、、、

あああっ、、、ゆり、、、

ああああっ、、、、イクっ!!!!!


ーーーーーーーーーーーーーー


その日だけの快楽だったが、、、


後腐れのない女だった、、


あああ、、、
やっぱり出会いは



「億千万の胸騒ぎ︎💕︎」



〜完〜


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