無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

今度は僕も負けじと香織を押し倒し
攻守交替で裸体を舐め回す、、、

香織は脇腹と
太ももの付け根が
弱い、、、

僕はピンポイントで香織を
エクスタシーに導くと
香織の濡れ濡れのおまんこに、、
おちんちんを一気に突き刺した、、、

僕達の潤しいオーラルセックスが
全て動画に撮影されていると思うと
いつもよりいやらしい動きを
してしまう、、、

腰の引きと突きの動きを
いやらしく見えるように
ゆっくり引いて突いてを繰り返す、、

香織見てごらん、、、
あのカメラ目線で喘いでごらん、、

ほら、、もっと、、、

「ああん、、興奮しちゃう、、、
おまんこ気持ちいい、、
ぶっといおちんちん、、ああん、、
もう、、ヌルヌル、、、
ああっ、、、すごい、、、
気持ちいい、、、」

僕は手を伸ばしてビデオカメラを
局部アップに切り替えて、、
おちんちんとおまんこの
接合部を映す、、、

「あああ、、、、これが、、、
いやらしくてたまらないの、、、
感じちゃう、、、イッちゃう、、、
すごくいい、、、興奮するの、、、
あああああ、、、、いく、、
イッちゃうの!!!!」

香織の身体がガクガクと
痙攣し、、飛び跳ねるように
イッた、、、、


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僕は今、、
その動画を見て
オナニーをしている、、、

これはインターネットで
見る動画よりよっぽどエロい、、、

自分のおちんちんで
女性が喘ぐ姿ほど、、、


「興奮するものはない💕」


～完～


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