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うふっ、、、
今、、脱いでるの、、
直に、、、触ってるの、、、

ああん、、もう、、、
健二も脱いでるんだ、、、

ああん、、、興奮しちゃうから、、
やあん、、、硬くなってるの??
もう、、、健二のエッチ、、、

私も、、今ね、、
指を、、、入れてるの、、
ああん、、健二、、、
欲しくなっちゃうから、、、

ああん、、いい、、、
健二、、、会いたい、、、
ああっ、、気持ちいい、、

指が激しく、、動いちゃうの、、、
健二にされたいの、、、
ああん、、
くちゅくちゅ音が、、、
聞こえるでしょ、、、

ああん、、押し寄せてくるの、、

ああああん、、、ダメ、、、
健二、、気持ちいいの、、、

ああっ、、ああああっ、、
イッちゃう、、、、!!!
健二も、、、、イッて、、!!!!


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僕は全く動けず、、
釘付けになって、、

姉のTELエッチを、、、

見てしまったのだ、、、

姉のヒクヒクする下半身を、、

慣れた手つきを、、、

僕は、、、
そっとそっと足音を立てずに、、
部屋に戻った、、、



その後、
姉はすぐに出掛けて行った。

だから僕が家にいた事を

姉は知らない、、、


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夜、、

テーブルで家族と夕食を食べた、、

僕はその時、、

心に決めた、、、


「全て墓場まで持っていこう」


～完～


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