無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

辺りを見渡し、、
誰もいない事を確認し、、
立ち上がり、、
上着を捲りあげて、、、
おっぱいを露わにした、、、

あああん、、、恥ずかしい、、
野外で素肌を晒してるの、、、

ああっ、、
私、、、何してるの、、、

指先は、、
クリトリスを撫で回している、、、

ああん、、、興奮するの、、、
恥ずかしい、、、でも、、いい、、
いいの、、、ああっ、、、、

おっぱいも、、あそこも、、、
露出してるの、、、

指の動きが、、、
どんどん早くなる、、、、
すごく敏感、、、
ああっ、、ああっ、、、
身体がピクつく、、、

ああん、、全部脱ぎたくなっちゃう
ああん、、ダメ、、、
すごくいいの、、、
どうしてこんなに、、、
興奮するの、、、
ああん、、
指がどんどん早くなる、、、

ああっ、、、こんな姿、、、

ああっ、、、イッちゃう、、

ああああっ、、、、ああっ、、!!!!


恥ずかしくて、、、
すぐに、、イッちゃったの、、、


もっと焦らしたかったけど、、、


その勇気はなかったの、、


ーーーーーーーーーーーーー


ハッと気付くと、、、


野外オナニー動画が終わっていた、、


ああ、、
あの時の私を見るような
動画だった、、、


やったものにしかわからない、、
あのスリルと快感を、、


私の身体は覚えている、、、



そう、、


あの時は、、、


「魔が差しただけ💕」


～完～


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