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サクッと読めるエロ短編集1⃣💕

第70章 おちんちん硬い︎💕︎【入れて欲しいの︎💕︎】

のアレはかなり硬直して上を向いている、、、おっきな硬そうなおちんちんだ、、、すごい、、、

女はそれを握りピストンさせ始めた、、、

僕の股間も張り裂けそうになった、、、

キスが終わると女は膝まづいて男のアレを舐め始めた、、、僕の視線は女の口に集中した、、、

心臓は高鳴った、、、

舐め方がいやらしい、、舌を巧みに回しながらおちんちんを外側から舐めたくっている、、、

これは興奮する、、、

女の水着がさり気なく脱がされると彼は女のアソコに顔をやった、、、

女は恥ずかしそうだが抵抗はしない、、、

喘ぎ声は聞こえないがかなり感じているようだ、、、すごい、、、

クリトリスを舐めているのだろうか、、、

女がかなり感じている、、、

身体がのけぞった、、、

女性器を下から上へと舐めまくっている、、、

すごすぎる、、、

僕も舐めたい、、、

男は女性器を何かに取り憑かれたように一生懸命舐め続けている、、、

女はガクガクした、、、

すごい、、、感じまくりだ、、、

男が女の後ろに回った、、、

えっ、、、まさか、、、

男は立ちバックでアソコに挿入を始めた、、、

女はシャワーブースに手を預けて受け入れる準備は出来ている、、、

あぁ、、、かなり感じている、、、後ろから突かれている、、、

硬くておっきいのを後ろからぶっ刺すように突かれている、、、

仰いだ首筋のラインが美しい、、、

男が腰を振るたびに髪を掻き乱す、、、

すごい、、、また天を仰いだ、、、

雨は激しさを増してきた、、、

男の腰の動きがどんどん早くなってきた、、、

女はもう喘ぐばかりだ、、、

すごい、、、すごすぎる、、、

激しい、、、胸を揉みながら腰を高速ピストンさせている、、、

いくのか、、、

胸が勢いよく揺れている、、、

出し入れがどんどん早くなる、、、

出たり入ったりする肉棒が丸見えだ、、、

男は太く硬そうな肉棒を女のアソコから抜いた、、、

そして彼女の口に、、、!!

僕のドキドキはしばらく治まらなかった、、、



僕は急いで宿に戻った。

亭主は言った、、、

「何やってたんだ!早く傘を届けに行けよ!!」

~完~

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