テキストサイズ

サクッと読めるエロ短編集2️⃣💕︎

第8章 神社への道︎💕︎【見せつける男女︎💕︎】


アダルトグッズ販売店の
オーナーである達也と共に
先日温泉旅行に行ってきた、、


岐阜県の有名な温泉街だ、、


傾斜の続く道の脇を見下ろすと
古い旅館が建ち並んでいた、、


露天風呂に入った後に
僕達は夕涼みで温泉街の上にある
小さな神社を訪ねようとしていた、、


すると達也が言った、、、


「おい、、あれを見ろ、、、」


指差す方向に目をやると、、


ああ、、、
なんと坂道のガードレールの
下にある旅館の一室の障子が
半分開いていて、、
中の様子が見えている、、、


辺りはもう既に暗い、、、


男と女が抱き合っている、、
丸見えじゃないか、、、


男が夢中に
女の胸をしゃぶっている、、、


おお、、、すごい、、、


まさかこんな上から
覗かれているとは
思いもしないだろう、、、


男が女の乳首に
キスをしまくっている、、


すごい、、


舐め方が、、激しい、、、
貪るように乳を舐めている、、、


すると行為の途中に
男がさりげなくパンツを脱いだ、、、


男のおちんちんが
完全に勃起している、、、


あああ、、、それを
綺麗な女が触り始めた、、、


エロい、、、


愛撫されながら
手でおちんちんを擦っている、、


羨ましい、、、


すごい、、、
姿勢を変えて
女がおちんちんを、、、


男のおいなりさんを
手のひらで包むように、、
優しくフェラを始めた、、、


あああ、、、興奮してしまう、、


いやらしいフェラだ、、
女の口に、、男の肉棒が
出たり入ったり、、している、、


あああ、、、僕も
おちんちんをしゃぶられたい、、、


あああ姿勢を変えて
今度はマンぐり返しで、、、


男が女の肛門を舐め回している、、


女が、、、感じている、、、


すごく、、、エロい、、、


あああ、、、
僕も、、女を抱きたい、、、


すると通行人が
数人やってきた、、、


クソっ、、!


僕達は覗きを
断念せざるを得なくなった、、


達也と二人でムラムラしながら
神社へ向かった、、、


僕はおちんちんの
先っちょが冷たくなっていた、、、



すると達也は
ボソッと言った、、、



やっぱり、、、



「女を拝みたいよな、、」



~完~


他の短編集もご覧下さい。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ