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オナニーのお話

第1章 疼く

夜になりお布団に入ると、下着の中がズキズキとします。自分の卑猥な突起が、腫れ上がり、熱を帯びているのがわかります。

少し動くだけで、静かな部屋へくちゅ…というえっちな音が響きます。それを聞いてまた私は、我慢がきかなくなってしまうのです。

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