サクッと読めるエロ短編集3️⃣💕
第10章 夜の公園︎💕︎【ああん興奮︎💕︎】
優子さんと僕は今、、
暗くなった公園のベンチに
座っている、、、
僕達は人気のない場所で
こっそりと野外セックスをして
興奮し合える貴重な仲だ、、
噴水広場は人の通り道となっているが
1本奥に入った道にはほとんど人が通らない、、
街灯もないので
夜は誰も通る人はいない、、
僕は人妻である優子さんの唇を
懸命に吸いまくっている、、、
優子さんは僕のタイプだ、、
キスには熱が入る、、
鼻を擦り合わせ、、
唾液を流し込むように
長いキスを繰り返す、、、
僕のおちんちんは
もう既にギンギンだ、、
キスをしながら
ベルトを緩めてズボンとパンツを
膝まで下ろすと、、、
優子さんの細い指が
いやらしく僕のおちんちんの形を
確かめるように這い回る、、、
そして優子さんは
言った、、、
「私にこんなに興奮してるの?」
ああ、、、
カリ首を、、、
そんなに刺激しないで、、、
エッチな指先が
おちんちんを這い回ると
優子さんは暗がりの中で丁寧に
唾液を塗りつけるように
僕のおちんちんを舐めてくれる、、
ああ、、、
タイプな女性に舐められると
おちんちんがヒクヒクしてしまう、、
ああっ、、いい、、、
とても上手だ、、、
暖かくいやらしい舌だ、、、
ああ、、、もっと、、、
カリ首を、、、
ちゅっぽんちゅっぽんして、、、
そう、、、いい、、、
ああっ、、たまらない、、、
優子さんの唇が
僕のカリ首を通過していく、、
ああっ、、、
スローなフェラが
たまらなくいい、、、
続く
暗くなった公園のベンチに
座っている、、、
僕達は人気のない場所で
こっそりと野外セックスをして
興奮し合える貴重な仲だ、、
噴水広場は人の通り道となっているが
1本奥に入った道にはほとんど人が通らない、、
街灯もないので
夜は誰も通る人はいない、、
僕は人妻である優子さんの唇を
懸命に吸いまくっている、、、
優子さんは僕のタイプだ、、
キスには熱が入る、、
鼻を擦り合わせ、、
唾液を流し込むように
長いキスを繰り返す、、、
僕のおちんちんは
もう既にギンギンだ、、
キスをしながら
ベルトを緩めてズボンとパンツを
膝まで下ろすと、、、
優子さんの細い指が
いやらしく僕のおちんちんの形を
確かめるように這い回る、、、
そして優子さんは
言った、、、
「私にこんなに興奮してるの?」
ああ、、、
カリ首を、、、
そんなに刺激しないで、、、
エッチな指先が
おちんちんを這い回ると
優子さんは暗がりの中で丁寧に
唾液を塗りつけるように
僕のおちんちんを舐めてくれる、、
ああ、、、
タイプな女性に舐められると
おちんちんがヒクヒクしてしまう、、
ああっ、、いい、、、
とても上手だ、、、
暖かくいやらしい舌だ、、、
ああ、、、もっと、、、
カリ首を、、、
ちゅっぽんちゅっぽんして、、、
そう、、、いい、、、
ああっ、、たまらない、、、
優子さんの唇が
僕のカリ首を通過していく、、
ああっ、、、
スローなフェラが
たまらなくいい、、、
続く