無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私、、、
彼のエッチが大好きなの、、、


とっても大事に
愛撫してくれて、、
前戯にたっぷりと
時間をかけてくれる、、


友也は、、私のこと
無我夢中に
舐め回すの、、、


そう、、、舌の動きと、、
浴びせるようなキスが
私の身体を変えたの、、


ああ、、、
とってもエッチな舌が、、
私の感じるところ、、、
全部知ってるの、、、


友也の舌が這うと
何度も小刻みにイッちゃう、、、


あああん、、、そこ、、、
そこも、、、いい、、、


全身が性感帯みたいに
なっちゃうの、、、


おっぱいに舌が這い回ると、、、
ギューって抱き締めちゃう、、、


いっぱい音を立てて
キスをしてくれるの、、


耳元で「愛してるよ」って
囁いてくれる、、、


あああん、、、
ベッドの上で、、、
転がされて足の指先まで
舌が這うの、、、


あああん、、、こそばい、、
こそばいけど、、、
声が出ちゃうの、、、


だから私も友也の指を
丁寧に吸ってあげるの、、、


あああん、、、背中、、、
腰にも、、、舌が這い回る、、、
ああっ、、私、、叫んじゃう、、、


友也の指先が、、、
太ももを這う、、、


だんだんと
股間に近づいてくる、、、


あああ、、、
それだけで、、、
声が大きくなっちゃう、、、


あああん、、、
ディープキスと共に
友也の指が陰唇を撫で回す、、、


あああん友也、、、
エッチが、、、上手、、、
挿入前に何度もイッちゃう、、、


続く