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横浜営業所の陽子さんと
2ヶ月前、ホテルに行った、、


しかしながら
陽子さんがアレの日だったため
エッチはお預けとなっていた、、


そして今日
待ちに待った陽子さんと
再びホテルにいる、、、


陽子さんは
僕より歳上だが
恥ずかしがり屋さんだ、、


だから部屋の電気は
全て消す、、、


感覚が勝負だ 、、


真っ暗な部屋で
キスを繰り返し、、


お互いが全裸になった、、、


ベッドに入ると
僕は陽子さんの乳首に
吸い付かずにはいられなかった、、


この大きな乳首、、
、、、このコリコリの乳首を
また吸う日がきたのだ、、、


暗くてよく見えないが
舌先の神経を尖らせ
夢中に転がすように愛撫する、、、


あああ、、、
いやらしい女の乳首、、、
陽子さんの乳首だ、、、


乳房を舐め回し
脇腹から脇の下へと
舌を伸ばすと、、
陽子さんの喘ぎ声が
部屋にこだまする、、、


両手でなぞるように
裸体に指を這わせながら
上半身を執拗に舐め回す、、、


陽子さんをうつ伏せにして
お尻を舐め回すと、、、


恥ずかしいのか割れ目を
手で隠してしまったが、、


一瞬の隙を狙って
僕の舌が陽子さんのアナルを
捕らえた、、


もう逃がさない、、、
僕は力強く陽子さんの足を開き
割れ目に顔を密着させた、、、


「あああん、、、だめ、、、
恥ずかしい、、、、︎💕︎」


続く