
サクッと読めるエロ短編集4⃣💕
第12章 目隠し射精︎💕︎【新たなアイテム︎💕︎】
今日は香織と
ホテルデートの日だ、、、
会う前のLINEには
「今日は感じさせてあげる︎💕︎」
と書かれていた、、、
そして香織とホテルに入ると
すぐにアイマスクを手渡された、、
「今日は目隠しするのよ、、︎💕︎」
と香織は言った、、
ラベンダーの香りのする
アイマスクだ、、、
僕が目隠しをすると
香織は早速僕のズボンを下ろし
パンツの上からおちんちんを
エロく撫で回す、、
ああ、、
香織の手のひらの中で
僕のおちんちんはグングンと
成長していく、、、
そして香織は僕のパンツを
一気に膝まで下げた、、、
「うふふ、、、目隠しされてると
いつもより元気がいいのね、、︎💕︎」
ああ、、、
何かがおちんちんに触れた、、、
あああ何だ、、、これは、、、
まるで筆のようなものが、、
亀頭を這い回る、、、
ああっ、、、
こそば気持ちいい、、、
あああっ、、
香織、、、、
「うふふっ、、、このふさふさが
たまらないでしょ、、、︎💕︎」
「東急ハンズで買ってきたの︎💕︎」
あああっ、、
すごく、、、いい、、、
すると香織は僕のおちんちんに
唾液を垂らしたようだ、、、
あああっ、、、
それを香織が筆のようなもので
塗り広げて遊んでいる、、、
「うふふっ、、、裏筋の奥から
丁寧に這わせてあげるわ、、、︎💕︎」
あああ、、、
やはり香織は僕よりも、、
エロい、、
濡れた筆が
僕のおちんちんを這い回る、、
あああ今度は香織の本物の
舌攻撃だ、、、
カチンカチンのおちんちんを
生暖かい舌が渦を巻く、、
すごい、、ああっ、、
ピクンピクンしてしまう、、、
「ほら、、、気兼ねなく
飛ばしていいのよ、、、︎💕︎」
「ほら、、、勢いのあるとこ
じっと見てるわよ、、、︎💕︎」
あああ、、、
そんなに掻き回されると、、
イッちゃう、、、
ああああ、、、出る、、
ああああっ!!!!
ーーーーーーーーーーーー
またしても僕は
1ラウンドKO負けだ、、、
目隠しを取ると
香織は指を差して言った、、
「うふふっ、、、
あそこまで飛んだわよ、、︎💕︎」
続けて香織は言った、、
「ねぇ、、交代しよ︎💕︎」
〜完〜
※他の日記もご覧下さい。
ホテルデートの日だ、、、
会う前のLINEには
「今日は感じさせてあげる︎💕︎」
と書かれていた、、、
そして香織とホテルに入ると
すぐにアイマスクを手渡された、、
「今日は目隠しするのよ、、︎💕︎」
と香織は言った、、
ラベンダーの香りのする
アイマスクだ、、、
僕が目隠しをすると
香織は早速僕のズボンを下ろし
パンツの上からおちんちんを
エロく撫で回す、、
ああ、、
香織の手のひらの中で
僕のおちんちんはグングンと
成長していく、、、
そして香織は僕のパンツを
一気に膝まで下げた、、、
「うふふ、、、目隠しされてると
いつもより元気がいいのね、、︎💕︎」
ああ、、、
何かがおちんちんに触れた、、、
あああ何だ、、、これは、、、
まるで筆のようなものが、、
亀頭を這い回る、、、
ああっ、、、
こそば気持ちいい、、、
あああっ、、
香織、、、、
「うふふっ、、、このふさふさが
たまらないでしょ、、、︎💕︎」
「東急ハンズで買ってきたの︎💕︎」
あああっ、、
すごく、、、いい、、、
すると香織は僕のおちんちんに
唾液を垂らしたようだ、、、
あああっ、、、
それを香織が筆のようなもので
塗り広げて遊んでいる、、、
「うふふっ、、、裏筋の奥から
丁寧に這わせてあげるわ、、、︎💕︎」
あああ、、、
やはり香織は僕よりも、、
エロい、、
濡れた筆が
僕のおちんちんを這い回る、、
あああ今度は香織の本物の
舌攻撃だ、、、
カチンカチンのおちんちんを
生暖かい舌が渦を巻く、、
すごい、、ああっ、、
ピクンピクンしてしまう、、、
「ほら、、、気兼ねなく
飛ばしていいのよ、、、︎💕︎」
「ほら、、、勢いのあるとこ
じっと見てるわよ、、、︎💕︎」
あああ、、、
そんなに掻き回されると、、
イッちゃう、、、
ああああ、、、出る、、
ああああっ!!!!
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またしても僕は
1ラウンドKO負けだ、、、
目隠しを取ると
香織は指を差して言った、、
「うふふっ、、、
あそこまで飛んだわよ、、︎💕︎」
続けて香織は言った、、
「ねぇ、、交代しよ︎💕︎」
〜完〜
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