テキストサイズ

サクッと読めるエロ短編集4⃣💕

第1章 車内フェラ💕【LOVEがいっぱい💕】


周りには人がいない事を確認し
ベルトを外してパンツを一気に
膝まで下ろした、、、


僕は彼女の頭に手をやった、、、


硬直した僕のアソコを裕子さんが
じっと見つめて、、、


「ああ、、とっても素敵、、、
おっきな、、おちんちんね、、、
ドキドキしちゃう、、、」


そしてそっと顔を近づけて
愛撫を始めた、、、


ああ、、、舌を使って丁寧に
舐めてくれている、、、


下から上に向かって
舌を何往復もさせてくれる、、、


唾液をアソコに塗り付けるように
ゆっくりと舐めている、、、


裕子さん、、、


彼女が指でおちんちんを握る、、、
ああ、、恥ずかしくてたまらない、、


裕子さんの指先に
二度三度、力が入る、、


ああ、、、僕のおちんちんの硬さを
裕子さんは確かめている、、
あああ、、、とてもエッチだ、、、


硬く反り勃ったものを
裕子さんは上からかっぽり咥えると


僕は喘いだ、、、


彼女の指と口が
ゆっくりとストロークを始める、、、


ああ、、ソフトな指の感覚、、
おいなりさんを撫でながら
舌は亀頭を回すように舐める、、、


うまい、、、
美貌のある裕子さんだから
経験は豊富に違いない、、、


すごい、、、裕子さん、、、
うまい、、、その力加減が、、、
いい、、、


暖かい舌、、、いやらしい動き、、
時々、、裕子さんの歯が当たる、、、
ああいい、、、もっと根元から、、、


僕は裕子さんの頭を抱えて
髪に唾液が付かないように
束ねる、、、


指の動きと頭の動きが
どんどん早くなってきた、、、
あああ、、、


裕子さん、、、
すごい、、そんなに、、、あっ、、


裕子さん、、、!!
イッちゃうよ、、、、
イクっ、、、!!


あああっ、、、!!!!


ーーーーーーーーーーーーーー


僕は今、、、
帰りの特急電車の中だ、、、


コーヒーを飲みながら
ボーっとしていると、、、


裕子さんからLINEが届いた、、


開いてみると、、



「次の会議はいつかしら?💕」



〜完〜

ストーリーメニュー

TOPTOPへ