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咲希のエッチな1日

第3章 HR



先生のソレが激しく出入りして、厭らしい音と肌がぶつかる音が保健室に響いている。

「ハァ、本っ当に可愛い」

先生がボソリと呟いて、私に口付ける。

私から甘い声が漏れるように先生の口からも甘い吐息が漏れていた。


ジュポッジュプッジュプッヌチャッヂュプッ。

「やっあんっ、あぅあっきちゃ、うぅ…!」

「ハァハァ、っく、俺も、」


ピストンが早くなる。

先生の精子は私のお腹の上に放たれた。


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