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咲希のエッチな1日

第7章 放課後



「うわ、エッロ」

晴也の舐めるような視線。


「で、今日は何作るの?」

「カレーとサラダにするか」

晴也の提案でメニューが決まった。


玉ねぎ切って、と指示され包丁を手に取り切り始めた。

目に沁みて涙が出る。


「泣いてる顔もそそるね」

そう言い私の背後に立った晴也がエプロンの隙間に手を入れ、胸を優しく揉む。

「あ、ぶないっんん、あんっ」

「ほらちゃんと切って?」

「そんな…っの…!」


乳首はもう固くなっている。

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