
ヒプノシスマイク
第2章 シンジュクディビジョン
「は、はぁ!?」
「だって女の子無理なんだろ?んで、俺っちの上裸見て顔真っ赤…もしかして俺っち…///」
「一二三が推しキャラだからだよ!!」
「え!?」
「ついでに独歩も推しキャラだよ…」
「え!?独歩も!?何で!?」
「俺に似てるから…」
「どこがだよw奏明めっちゃ明るいじゃんw」
「今はな…つい最近まで悪い事があると全部自分のせいだと思ってた…」
「類は友を呼ぶってやつかーw…あのさ…昼に」
「女性恐怖症のやつだろ?高校の時…ちょっとな…」
「俺っちと一緒だなw」
「一二三…俺…」
「ん?何だよーw」
女なんだよ…
なんて言える訳無いか…
誤魔化そ…
「ベッド買うの忘れた…」
「あははははっ!!wwwじゃあ俺っちと一緒に寝るか?w」
「む、無理!!死ぬ!!」
「大袈裟っしょw」
「一二三はドラマCDで出てくるキャラで1番好きなんだ…グッズも全部揃えた…コスプレもした…だから一緒に寝たら死んでしまう…」
「ふーんwそんなに俺っちの事好きなんだーw」
「…うるせー…好きで何が悪い…///」
「一二三…うるさいぞ…」
「独歩ちんめんごりーw今奏明に告られててさーw」
「告ってないだろ!!」
「独歩の事も好きだって〜w」
「一二三!!///」「はぁ!?」
「だって推しで好きなんだろー?w」
「一二三…強制的に黙らせるぞ…」
「どーやるんだよーwww」
「こーやるんだよ!!」
チュッ…クチュクチュ…
「んっ!?ぁ…っ…かなめ…///」
「はぁ…」「奏明っ!?///」
「奏明…キス上手くない…?w」
「…高校の時に無理矢理覚えさせられた」
「っっ…そか…でも何で」
「別に…独歩、一緒に寝よ」
「は、はぁ!?」
「風呂入ってくる」
俺は手早く風呂に入って独歩の部屋に行った
「独歩…俺…独歩に言わなきゃいけないことがある…」
「何だよ…手短にしてくれ…」
「俺…俺っ………女なんだ…」
「っっ!?…下手な嘘つくなよ」
「証拠なら…」
俺は胸を絞めてる布を取った
「嘘…だろ…」
「…一二三には黙っててくれ…」
胸を締め直して独歩のベッドに入った
「い、一緒に寝るのか!?///」
「ダメか?」
「お前おん」
「男だ。ここでは男」
「そんな事言われても」
「俺は女嫌いなんだ…俺は女でありたくない」
「…分かったよ…一二三にも黙っておく」
「サンキュ…」
「だって女の子無理なんだろ?んで、俺っちの上裸見て顔真っ赤…もしかして俺っち…///」
「一二三が推しキャラだからだよ!!」
「え!?」
「ついでに独歩も推しキャラだよ…」
「え!?独歩も!?何で!?」
「俺に似てるから…」
「どこがだよw奏明めっちゃ明るいじゃんw」
「今はな…つい最近まで悪い事があると全部自分のせいだと思ってた…」
「類は友を呼ぶってやつかーw…あのさ…昼に」
「女性恐怖症のやつだろ?高校の時…ちょっとな…」
「俺っちと一緒だなw」
「一二三…俺…」
「ん?何だよーw」
女なんだよ…
なんて言える訳無いか…
誤魔化そ…
「ベッド買うの忘れた…」
「あははははっ!!wwwじゃあ俺っちと一緒に寝るか?w」
「む、無理!!死ぬ!!」
「大袈裟っしょw」
「一二三はドラマCDで出てくるキャラで1番好きなんだ…グッズも全部揃えた…コスプレもした…だから一緒に寝たら死んでしまう…」
「ふーんwそんなに俺っちの事好きなんだーw」
「…うるせー…好きで何が悪い…///」
「一二三…うるさいぞ…」
「独歩ちんめんごりーw今奏明に告られててさーw」
「告ってないだろ!!」
「独歩の事も好きだって〜w」
「一二三!!///」「はぁ!?」
「だって推しで好きなんだろー?w」
「一二三…強制的に黙らせるぞ…」
「どーやるんだよーwww」
「こーやるんだよ!!」
チュッ…クチュクチュ…
「んっ!?ぁ…っ…かなめ…///」
「はぁ…」「奏明っ!?///」
「奏明…キス上手くない…?w」
「…高校の時に無理矢理覚えさせられた」
「っっ…そか…でも何で」
「別に…独歩、一緒に寝よ」
「は、はぁ!?」
「風呂入ってくる」
俺は手早く風呂に入って独歩の部屋に行った
「独歩…俺…独歩に言わなきゃいけないことがある…」
「何だよ…手短にしてくれ…」
「俺…俺っ………女なんだ…」
「っっ!?…下手な嘘つくなよ」
「証拠なら…」
俺は胸を絞めてる布を取った
「嘘…だろ…」
「…一二三には黙っててくれ…」
胸を締め直して独歩のベッドに入った
「い、一緒に寝るのか!?///」
「ダメか?」
「お前おん」
「男だ。ここでは男」
「そんな事言われても」
「俺は女嫌いなんだ…俺は女でありたくない」
「…分かったよ…一二三にも黙っておく」
「サンキュ…」
