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「だって奏明は俺っちの事1番推しって言ってたし？」
「俺の事も推しなんだよな？💢」
「独歩…怒んないで…？」
「別に怒ってなんか…」
「私は独歩も好きだよ？」
「ー!?///…やっぱ俺からだな」
「いや、俺っちだね」
「じゃあ…じゃんけんで買った人…」
「分かった!!」「分かった」

「「最初はグー!!」」

「ふっ…当然の結果だなw」
「えー!!何で独歩が勝つんだよー!!」
「日頃の行いだなw黙って見てろ」
「クソ…」
「奏明、寝ろ」
「う、うん…///」

独歩side

奏明の反応可愛すぎて困る…
でも…俺…経験無いんだよな…

「独歩…ゆっくり挿れてね…久しぶりだから…///」
「分かった」

グチュ…

「んぁぁ…気持ちぃ…」

良かった…

「速くするぞ」
「えっ…早…あぁぁっ!!」
「もうイったのか？w」
「だって…独歩のチンポ気持ちいい…やぁん!!急に動かないでぇっ!! はぁん!!独歩ぉっ!!…」

プルルル…

あ"？
邪魔しやがって…

「奏明、出ろよ」
「こ、このまま…？」
「ああ」
「うわー、独歩ちん鬼〜畜〜w」

「も、もしもし…」
『さっきぶりだな、入間だ』
「銃…兎…？」

銃兎？

「男か？」
「う、うん…んぁぁっ!!動かなっ…やらぁっ…」
「何で俺ら以外の男に連絡先渡してるんだよ💢」
『奏明、行為中に電話に出るな』
「らってぇ!!…独歩がぁっ!!」
「俺のせいじゃないだろ。奏明が他の男と話すからだろ？」
『彼氏さんは厳しいんだな』
「彼氏じゃなっ…独歩ぉっ…」
『セフレか？』
「んんっ…違うぅっ…」
「ふーん…」

彼氏もセフレも否定された
俺達はどういう関係なんだ？

「ああっ!!…」
「次は俺っちだからな？w」
『3P？wとんだ淫乱だなw』
「ーっっ///」
「おい、締めるな」
「締めてないぃっ…」
『奏明はSEX好きなんだなw』
「違うっ…やぁん!!…」
『奏明を喰ってる男に変わってくれ』
「独歩…に？」
『名前は知らん。とにかく代われ』
「ん…独歩…銃兎が代わってくれって…」
「チッ…」

「何だ？」
『俺は入間銃兎ですw行為中にすみませんw』
「で、何の用？」
『奏明は俺ともう1人の男、碧棺左馬刻に会いに来て連絡先を置いていきました。それから俺達と「デートしたい」と言っていましたw』
「デート？💢」
「あ…」