無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ドMじゃない!!」
「締めるな」
『罵られて悦んでるなw』
「そんな事…あぁぁっ!!はっ…速ぁ…やらぁっ…イっひゃうぅっ…」
「気持ちいいのか？」
「気持ちいいっ!!…はぁん!!…ん"あぁっ!?」
「ここかw」
「独歩ぉっ!!そこっ…らめぇっ!!…イっひゃうぅっ!!…も…らめぇっ…イっ」

ここで動くのをやめた

「何で…」
「何？」
「何って…その…」
「されたい事自分の口で言え」
「え…///」
「そこの警官にも言えよ」
「銃兎にも…？」
「ああw」
「え…と…じ、銃兎…私をいっぱい…罵ってください…///…独歩…イかせて…？」
「っっ…///」『っっ…///』
「俺っちは？w」
「一二三は…」
「え？俺っちのチンコ舐めたい？しょーがないな〜w」
「そんな事言ってな…んぅ!?」
「一二三…無理矢理口の中に入れるなよ」
「もう俺っちのチンコ舐めてるけどw奏明？俺っちのチンコ美味しい？」
「ん…おいひ…」
「ほらねw」
『独歩さん、ビデオ電話にして頂きたいw』
「何でだよ」
『奏明は俺に見られながら言われた方が乱れると思いますよ？w』
「チッ…」

仕方なくビデオ電話にした…

『ご協力、感謝しますw…左馬刻、面白い物見せてやる』
『あ"ぁ？』
「え…左馬刻…何で…」

ああ…
奏明が会いに行ったもう1人の男か…

『奏明か？いい眺めじゃねーかw』
「っっ///」
『奏明は俺に罵られたいらしいw左馬刻もするか？w』
『変態じゃねーかwラップは強いのに快楽に弱いんだなw』
「変態じゃないぃ…」

パンッ!!

「んんーっ!!」
「独歩のだけじゃなくて俺っちのチンコ咥えて舐めてよw」
「んぅ…」
「美味しい？w」
「おいひぃ…もっと…ひょうらぃ…」
『チンコ舐めて嬉しそうにしてるなんて変態だなw』
「奏明、あいつらに言う事あるだろ？」
「んぅ…もっと…虐めて…///」
「ご褒美だ」

パンパンパンパンッ!!

「あ"ーっっ!!んぁぁっ!!…速っ…激しっ…」
「俺っちのチンコ舐めるの忘れないでよw」
「んんーっ!!んーっっ!!…はぁっ…イっひゃ…」
『はっwよだれまで垂らして情けねー顔してんなw』
『心から悦んでる顔してていいだろw今度俺の家来てくれるから左馬刻も来いw』
「そんな事言ってな…あぁぁっ!!…」
『奏明、来てくれますよね？』
「行かなぃ…んんーっ!!…」