テキストサイズ

サクッと読めるエロ短編集5️⃣💕︎

第6章 看護師︎検査💕︎【ああ、、やめてください︎💕︎】


「おちんちん科を受診の方、、
お入りください、、」


ベッドルームから香織の声がした、、


さて、、今日は一体、、
どんな診察をしてくれるのだろう、、


僕はベッドルームの扉を開けると
ピンク色の看護師姿の香織がいた、、


あああ、、、コスプレだ、、、!


これはリアルだ、、、


香織先生は言った、、、


「パンツを下ろして、、
おちんちんがよく見えるように
M字開脚で座ってください︎ね💕︎」


恥ずかしいが
僕はその命令に従う、、、


あああ、、先生、、、
恥ずかしいです、、、


香織先生におちんちんを
見られるだけでムクムクと
成長してしまう、、、


「うふふっ、、、︎💕︎
とても健康で脈も正常ですね、、
では、、硬さを調べますね、、︎💕︎」


香織先生の指先が僕のおちんちんの
弾力を確かめている、、、


「うふふ、、かわいいおちんちんが
どんどん大人になっていくわね、、︎
いやらしいおちんちんね、、︎💕︎」


あああ、、、
僕のおちんちんは
もうピンピンに勃起して
天を仰いでいる、、、


「さぁ、、おいなりさんの検診を
始めますね、、💕︎」


香織先生は僕のタマタマを
一つずつ指先でそっと撫でる、、


はああ、、、ソワソワする、、、
香織先生、、、こそばゆいです、、、


「うふふ、、、このエッチなボールに
何が入ってるの、、💕︎?」


あああ、、、そこは、、
先生、、、


香織先生の指先は蟻の戸渡りへと
移動していく、、、


あああっ、、、
ソワソワして、、、いい、、、


気持ち、、いい、、、


香織先生の指先が絶妙に
僕の感じるところを這い回る、、、


香織先生の指先が
アナルに到達すると、、、


「うふふっ、、ここがいいんでしょ︎💕︎」


「エッチな穴ね、、、
この穴から何が出るのですか、、?」


あああ、、、先生の意地悪、、、


そして四つん這いにさせられ
後ろからおいなりさんを揉まれながら
竿ピストンが始まった、、


続く

ストーリーメニュー

TOPTOPへ