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サクッと読めるエロ短編集5️⃣💕︎

第7章 理沙︎💕︎【リベンジポルノ︎💕︎】


今日はエロかわいい理沙とデート、、

愛車を運転して
お台場から首都高速へ入った、、


夜の首都高速が意外に空いている、、
僕はレインボーブリッジ方面へ走った、、


ふっと横目で理沙を見ると、、
彼女は僕を見つめていた、、


僕は照れ笑いをしながら
アクセルを一気に踏んだ、、


首都高は上り坂になってゆく、、
この上り坂を超えれば
首都の夜景が360度広がる、、


僕は一気に加速した、、


「わぁ、、
すごーーーい!! 綺麗~~!!︎💕︎」


車はレインボーブリッジを
快走する、、、


品川から六本木、、
新橋から銀座の超高層ビル群が
夢のように輝きを放っていた、、


ーーーーーーーーーーー


僕はホテルで愛しい理沙を
抱いている、、


僕は理沙が、、大好きだ、、、


理沙のエロかわいいおっぱいに
むしゃぶりつく、、


尖ったコリコリの乳首を
僕は時間をかけて愛撫する、、


そして僕は抱きながら、、
理沙に携帯を向けた、、


「ああっ、、撮らないで、、
恥ずかしいから、、、
やぁだぁぁ、、」


僕はどうしても理沙の美しい姿を
撮りたかった、、


僕はリベンジポルノ用だよ、、
とはぐらかしてシャッターを切る、、


理沙のあそこはもうぐっしょり
濡れていた、、


理沙、、、好きだよ、、、
僕は理沙をベッドに押し付け
再び乳首を舐め回した、、


彼女の喘ぎを見ながら、、
僕は興奮したおちんちんを挿入し
腰を振る、、


理沙、、、
喘いで、、もっと、、、


キスをしながら腰を振る、、、


激しく揺れるおっぱい、、、


シーツを力強く握る手、、、


仰け反る裸体、、、


ああっ、、理沙、、、
僕の、、おちんちんを感じて、、、


好きだよ、、
もっと強く、、、激しく、、、
ああっ、、いい、、、
理沙、、、イきそう、、、
ああっ、、イク、、、
あああっ、、、!!!!


-----------


翌朝僕達は
千葉方面へ車を走らせた、、


運転中に理沙は僕に
携帯の画面を見せた、、、


そこには僕が眠っている時に撮られた
朝勃ちのおちんちんが写っていた、、


えっ!!、、、いつの間に、、、?


理沙は微笑みながら言った、、




「リベンジポルノ用💕」



~完~

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