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セフレ

第3章 セフレ

「んっ…んぁぁあっ」

ヒロは私の乳首を…
コリコリコリコリ…
「ひゃっ…あっぁぁぁん」
ゃ、ヤバいよぅ///気持ちぃ…

「夏希、ここ気持ちいの?」
ヒロが意地悪そうに笑いながら聞いてくる。
「んっ、気持ちぃ…んぁ」
素直に答える私。

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