テキストサイズ

パパと秘め事

第3章 パパに相談


「パパの 手のひらに 丁度 収まるよ。
これくらいの 大きさの ブラジャーが 必要だなぁ。」

そう言って 黒瀬は 手のひらで ブラジャーのカップみたいに 膨らみを作る。

「そっかぁ。 わかった。 なら 由奈 ママに買ってもらう 」

「うん。 そうしなさい。」

そう言うと 黒瀬は 少しずつ 胸を 揉み始めた。

「ん… パパ… くすぐったい…」

由奈は 顔を 赤くしながら 身を捩った。

黒瀬は 揉みながら 手のひらで 乳首も クリクリと 刺激した。

「ん… んんっ…」

由奈は 少し 甘い声を出した。

黒瀬の下半身が 少しずつ 勃ち上がり ズボンを 押し上げて来ているのが わかった。

名残惜しそうに 由奈の乳房から 手を離すと

「もう…由奈… 服を着な…」

と言い 目線を逸らした。

下半身が ズキズキ 疼いた。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ