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パパと秘め事

第4章 パパの悪戯


「由奈… これは イクって 言うんだよ!

イクって 言いながら 最後まで 気持ちよく なりなさい 」

黒瀬は 血走った 欲望の目で 身悶える由奈を 見つめた。

「ああっ! パパ!… イクっ! イクっ! イクっ!」

そう言うと 大きな悲鳴をあげ 海老反りの姿勢に なりながら

激しく イッた。

「ああっ!…… あっ…… あっ…」

由奈は 腰を ビクつかせ 痙攣しながら ソファに 倒れ込んだ。

ショーツから 指を抜くと ベタベタな愛液が付いた 自分の指を 丁寧に 舐めた。

もう 我慢しない… 出来る訳がない。

中学生で ありながら こんなに 妖艶で エロい 娘を

抱くことが 出来ないなんて 無理だ。

黒瀬は この日から 由奈を 女として 扱った。

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