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｢…はぁっ… あんっ… あんっ… 」

由奈は まだ上半身だけだったが それだけで イキそうになった。

もう 膣口からの ドロドロの愛液が 止まらない。

泉のように 溢れ 由奈と黒瀬の 足を濡らした。

黒瀬は 由奈の足を M字に開くと 至近距離で マジマジと 眺めた。

薄ピンクの 花びらがテラテラに 光り ビッショリ 濡れている。

クリトリスも 勃起して 赤く尖っていた。

そして すぼまった アナルまでも 愛液で濡れ ヒクヒク 開いりすぼまったり 痙攣していた、

｢ … あぁ… ビチョビチョの 由奈のまんこ。
イヤらしく 光ってて 俺のを 待ち望んでるな…
なんて スケベな まんこなんだ… 」

と 感動に似た 恍惚とした表情で 見とれていた。

｢ …やぁん… 」

由奈は 恥ずかしさに 両手で 顔を隠したが 黒瀬は 噛み付くように クリトリスに むしゃぶりついた。