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パパと秘め事

第9章 パパと初体験


もう早々と 射精感が 迫って来ていた。

由奈は あまりのセックスの 激しい快楽で 体が バラバラに なりそうな恐怖を感じ

黒瀬の腰に 自分の足を絡め ガッチリ固定した。

またそれだけの行為が 深く強く 黒瀬のモノを 締め付ける。

「 由奈… あんま 締めんな… 」

そう言ったが 由奈には従う余裕がない。

黒瀬も 由奈の頭を両手で固定しながら 深くキスをし

腰を ズンズン 出し入れした。

その度に ビチュビチュと 間から 愛液が 噴き出す。

腰を円を描きながら グラインドさせ 由奈のナカを堪能する。

由奈も たまらず 本能的に 腰を使い 下から 突き上げた。

セックスのみに 盛った動物のように お互いの体を 貪り尽くす。

…もう…もう… イきそうだ… 出そうだ…

35歳の大人が 15歳の若い肉体に溺れ 麻薬中毒のように 麻痺していった。

… 最高だ……由奈の体は……すごすぎる……


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