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えっちな女子高生の毎日

第2章 1.2時間目…美術はおっぱいを描く?



ユウはリエちゃんの立ち上がった乳首をべろっと舐めた。


『ぁんっ』


急な刺激に体が跳ね上がってしまう。


ちゅっ、ちゅっ


乳首にキスするように吸い付きながら、離れる時に吸い上げられて強烈な快感が走る。


『ぁんっ、ゃっ、んんっ』


(どうしよう、気持ちいい)


もう片方もして欲しくてヒロの方を見ると、顔を赤くしたヒロと目があった。

するとゆっくり顔が近づいて、唇にキスをされた。



最初は啄ばむようなキスだったが、だんだん舌が深く入ってくるディープなものに変わっていた。


ちゅぱちゅぱ、ちゅっ、ぢゅっ


乳首を吸うユウの勢いは変わらず、ヒロは舌を絡め合いながらもう片方の乳首を撫で上げている。



『ふぁっ、んっ、ぁ、』


声が出しづらいのに、リエちゃんの喘ぎ声は止まる気配が無い。


(全部気持ちいいよぉ…)


『ぁ、ヒロぉ…ヒロも、おっぱいぺろぺろしてぇ…?』


蕩けた顔でねだると、


ヒ「おっぱいきもちいいの?」


『ぅんっ、舐められるの気持ちいいのぉ』


ヒロはにやけた顔を隠さず、乳首に顔を寄せた。


すると、ぱくっと乳首をくわえ、唇で挟み込んだままコリコリしてきた。


『ぁぁんっ!、ゃ、それ、すきっ』


今までと異なる快感に腰が震える。


リエちゃんの言葉を聞いて、対抗したのかユウはさらに激しく吸い上げはじめた。


ぢゅっ、ぢゅるぢゅるぢゅるっ、ぢゅっ


コリコリコリコリ、ちゅっ、ちゅっ


両方の乳首を違う人に攻められて、全然違う快感に襲われる。


(乳首しか触られていないのに、自分でもびちょびちょなのが分かる…)


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