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えっちな女子高生の毎日

第4章 5時間目…保健室で3P



佐「リエ、こっちも…」


先生は喘ぎ声が止まらないリエちゃんの顔を上げさせると、おちんちんを口元に向けた。


『んぅ、ぅんっ、ゃあん…』


リエちゃんは中への刺激に体を震わせながら、大きな竿のてっぺんにキスをした。


ちゅっ、ちゅっ…


竿の全体を柔らかい手で擦り上げ、亀頭を口に含む。


『んんっ、ふぁっ、ぁっ、んふっ』


佐「りえ、上手だよ…」


先生はモノを頬張るリエちゃんの頭を優しく撫でて、愛おしそうに見つめている。


先生に喜んでもらえるのが嬉しくて、リエちゃんは一生懸命ご奉仕した。


ぐちゅ、ぐちゅ、じゅるっ、じゅっ、ちゅっ…


パンッパンパンッ、パンッパンッ


『んぅっ、んっ、ふぁっぁっ、』


佐「あぁ…リエ、」


ユ「ぅあー、リエちゃん、めっちゃ気持ちいい…」


リエちゃんが先生のモノを吸い上げる音、ユウがリエちゃんに出し入れする音、それに3人から漏れる声が重なって、ものすごく淫靡な空間が出来上がっていた。


リエちゃんはおちんちんを出し入れされながら、違う人のおちんちんを頬張っている自分に、興奮していた。


(おちんちん2つも…ぜんぶ気持ちいい…)


『ぁあっ、んぅっ、ぁっ、ぁんっ、んっ、』


ユ「リエちゃん、俺もうだめかも…」


ユウはリエちゃんの柔らかな腰をしっかり掴むと、出し入れするスピードを速めていく。


ずちゅずちゅ、ずちゅっ、パンパンッパンパンッ、ずちゅっ


『んぅぅっ、ぁあっぁぁぁっ、ぁんっ、ゃあっ、ぁあっ』


ユ「おまんこヒクヒクしてきた…リエちゃん、一緒にイこっ」


ユウは奥の方で激しく動くストロークに変え、深いところを激しく刺激し始めた。


ぐちゅぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅぐちゅっ


『ぁぁぁっぁあっ、それぇ、ぁあっ、きもちいっ、んっ、んぅっ』


リエちゃんは必死に喘ぎながらも、先生のモノを擦る動きは止まらない。


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