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おっぱいパブの秘密

第1章 面接



佐倉愛菜、20歳になったばかりの女子大生。


初めて付き合った人に開発されて以来、全身が敏感になってえっちなことが大好きになってしまった。


大人びた顔立ちに少し暗めのボブがセクシーな雰囲気。


Eカップの巨乳と白いくびれ、ぷりんと締まったお尻が男の視線を誘う。


愛菜は、自分が男からいやらしい目で見られやすいことは自覚していて、それを嫌がるどころか逆手にとって多くの男と体を重ねていた。



手っ取り早くお金を稼ぎたいなあと考えていたところ、友達から「おっぱいパブは本番なしで結構稼げるよ」と教えてもらい、えっちなことが好きな自分にはぴったりだと思ってすぐ連絡した。


その時伝えられた面接の時間に合わせ、化粧を直し、膝上10センチのミニスカートとぴったり目のTシャツに着替え、家を出たのだった。


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