テキストサイズ

ノーパン喫茶

第1章 会員制の喫茶店



店長「…」

乃愛「店長?」

店長「火傷、乃愛さんも火傷したみたい
ですね」

乃愛「えっ?別に私は何とも」

店長「ちゃんと手当てしないとダメです
よ」

乃愛「手当て…」

店長「…」


そう言われても本当に火傷はしていない
だから手当てする必要はないが
ここでは雇い主である
店長が絶対…


店長「さっ、行きましょう」

乃愛「…はいっ」


でも乃愛は店長に言われたからではなく
自分の意思で奥の部屋へと
消えていった


ストーリーメニュー

TOPTOPへ