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Happiness day

第27章 movin’ on

次回は、未定とさせていただきますm(_ _)m
ピックアップしていただいたのに、ごめんなさいm(_ _)m

そろそろ潮時かな、と思っております…彼らの事を書き始めて5年近く経つし…ページ数にすると、トータル4000ページ近い…よく書いたよね(´ー`)

新たなお話を書き始めた時に、彼らからの報告があり、手を止めてしまいました。

それは、決して彼らのことを祝福出来ないからではなく、寧ろ逆で、彼のリアルのしあわせを尊重するからこそ、もう妄想は必要ないかな(出来ないかな)…との考えからです。

私の書くお話は、小説ではなく、妄想を文字に起こしているだけの物なので、妄想できなくなると致命的…(^^;;

中途半端な事はしたくないので、このお話は書き上がっていた事もあり、最後までお届けさせていただきました。

ちょっと補足させていただきますと、彼の報告を受けて、全くダメージを受けなかったか、と言えばそうでもなく、多少はね、寂しさを感じました…

ただ、私は彼の人生の責任は負えませんから…彼がヨボヨボのおじいちゃんになっても『キャーキャー』応援出来るか、と言われれば、それは出来ないし?(^^;;

今まで、多くのしあわせをくれた彼には、しあわせになってもらいたいし
彼の人生は彼のモノだし
(↑これに関しても補足…私には3人の子供がいますが、彼らにも『自分の道は自分で決めなさい』と育てました。我が子といえど、その人の人生はその人だけのモノなので(^^))
と、色々考えた結果、ファンは続けるけど、妄想を抱くのはもういいかな…という結論に達しました。

100人いれば、100通りの思考があるのは当然。育って来た環境も、年齢も、今の生活環境も違いますから。
なので、私の考えをみなさんにわかってもらおうとは思いません。
私も、真逆の考えを持つ人の考えを、理解は出来ても受け入れるのは無理なので。(否定はしないけど、肯定もしないってやつ?)
あくまでも、私個人の考えとして、ご了承くださいm(_ _)m

書き手をやめるには良い潮時という気持ちが強いので、このまましれっと『完結』をつける可能性もありますが、その際はごめんなさいm(_ _)m

ひとまず、今までたーーっくさん応援していただき、ありがとうございましたっ╰(*´︶`*)╯♡


それでは…♪


2021.10.18 輝奈✨

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