痴漢マニア
第5章 バイト中に
百合は一生懸命ドリンクをつくるが、ビクビク震える体は言うことを聞いてくれない。
『んっ…ふぅっ……♡♡』
「ツルツルだからエロいのよく見える。もうここもビンビンだから超舐めやすいし」
店長は硬くなったクリトリスをはむはむと甘噛みし、そのまま吸い上げていく。
『ゃぁ…っ、それっ、だめっ……♡♡♡』
「イってもいいけど?」
舌でクリトリスを高速で弾かれ、百合は限界に達していた。
『ひっ…イっ…くぅ…♡♡♡んぁっ……♡♡♡』
声を押し殺し、百合は激しい快感を享受してしまった。
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える