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痴漢マニア

第2章 夜行バス



百合は、帰省から東京へ戻る際よく夜行バスを利用していた。


安くて寝ているだけで着くので、楽だと思っていたからだ。


今回も実家に帰省し、東京へ戻るため夜行バスに乗り込んだ。


百合は大抵一番奥の席を選ぶ。


今回のバスは、奥にトイレがあるため、一番奥は2人がけのシートが1つだけだった。


百合は番号を見て、その2人がけのシートの窓側に座った。


隣に人が座る気配を感じながら、百合はさっさとアイマスクをして眠る体制になった。


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