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学校の先生と母

第1章 担任の先生と母

学校に着くと、クラス別の張り紙があり、母は、中腰で、私の名前を探して
おり、そこに、中年の男の人が、通りかかり、母のお尻を見ていました。

着物のパンティーラインが見えないので、その中年の男の人は、想像していたと思います

「ノーパンか」と思っていたと思います

その中年の男の人が、2年間お世話になる、担任の先生でした。

そして、入学式が終わり、各クラス別に分かれて、教室に行くと、私は、名前の書いて椅子に座り

保護者たちは、後ろで立っていました。

後に、担任の先生が来ました。

「あの、すけべそうなおじさんが、担任の先生なんだ」と思いました。

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