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学校の先生と母

第3章 学校の先生とパンチラの母

私は、「はい」と答えて、先生と一緒に家に帰ると、母は、暑い夏の日でしたので、

白のスリップ一枚で、ノーパン、ノーブラで、冷や麦を食べていました。

すると、「ただいま」と言い、母は、「お帰り」と言い、

先生が、顔を出すと、母は、ビックリしており、冷や汗が出て、白のスリップが透けて

おまんこの毛と茶色の乳首が透けて見えて、先生は、ゴクリと唾を飲んでいました。

慌てて、母は、スリップ姿を手で隠して、「今日は、何ですか?」と聞いてきました。

先生は、「この前のお詫びがしたくてきました。」

母は、「あーあの事ですか、もういいです、お帰りください」と言い、

先生は、透ける、スリップ姿を見て帰りました。




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