学校の先生と母
第4章 夏の課外授業(夢の中)
友達が、家に遊びに来たのです、
私の部屋に入り、
母が、胸元の開いた、ワンピースを着ており、ジュースを持ってきてくれたのです。
友達が、「お邪魔しています」とあいさつして、母は、「お行儀がいい子ね」と褒めていました。
母が、畳の上にジュースを置くと、胸元から、オッパイが見えて、友達が「おー」という顔をしていました。
夏の日差しの強い日でした、母は、お風呂の残り湯で、水浴びをしており、石鹸の香りが部屋に届き
友達が、「何かいい香り」と言って、私は、「母が、お風呂場で、水浴びをしているんだよ」
と言うと、友達が、私の踏み台を見て、「この踏み台で、お風呂覗こうぜ」と言ったので
「バカ、言って、いるんじゃないよ」というと
「ちょっと、遊びで、頼むよ、じゃ、この踏み台かしてくれ」と言い、
友達は、部屋を出て、家の裏に回り、踏み台を使い、お風呂場の窓から、覗いていたのです。
全裸の母を見て、鼻血を出して、おちんちんが勃起しており、そして、踏み台から、転げ落ちて、
その友達から、居眠りをしている、私を起こしてくれたのです。
私の部屋に入り、
母が、胸元の開いた、ワンピースを着ており、ジュースを持ってきてくれたのです。
友達が、「お邪魔しています」とあいさつして、母は、「お行儀がいい子ね」と褒めていました。
母が、畳の上にジュースを置くと、胸元から、オッパイが見えて、友達が「おー」という顔をしていました。
夏の日差しの強い日でした、母は、お風呂の残り湯で、水浴びをしており、石鹸の香りが部屋に届き
友達が、「何かいい香り」と言って、私は、「母が、お風呂場で、水浴びをしているんだよ」
と言うと、友達が、私の踏み台を見て、「この踏み台で、お風呂覗こうぜ」と言ったので
「バカ、言って、いるんじゃないよ」というと
「ちょっと、遊びで、頼むよ、じゃ、この踏み台かしてくれ」と言い、
友達は、部屋を出て、家の裏に回り、踏み台を使い、お風呂場の窓から、覗いていたのです。
全裸の母を見て、鼻血を出して、おちんちんが勃起しており、そして、踏み台から、転げ落ちて、
その友達から、居眠りをしている、私を起こしてくれたのです。
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